気まぐれ日記はまだつづく


by kiyomixH
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カテゴリ:チューター日記( 14 )

締め切り破り

 チューターとして、今年度の報告(単なる感想)を

           10日までに提出

と言われ・・・・。

ひぃー、あと何分???
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by kiyomixH | 2006-03-10 23:55 | チューター日記

障害を持つということ

 この間まで、国語の時間で扱っていたテーマ、「生きるということ」。
授業では、生い立ちの記を書こうということで、主任の先生がずっと見ていた、自閉症児のみほちゃんの生い立ちの記を一時間かけて読んだ。
以前、私は、自閉症児そのものというよりは、「Facilitated Communication」(障害者の意思表示法)に興味を持ったので、主任の先生がみほちゃんに関する論文をいただいたことがあった。
パラパラと読んで、そのままにしてあったのを、もう一度きちんと読み返してみた。
やはり私は大きく誤解していたことがわかる。
これまでも、何冊か自閉症の人が書いた本を読んでみたけど、彼らも「ふつうに物事を考えている」ということ。
パニックを起こしたり、奇声をあげたりしているその行動を見て、きっと頭の中もそういう状態なのだろうと私は勝手に思ってしまうのだけど、みほちゃんも、自分のそのような行動を憂いている。
「わかっているけどみんなのようにはできない。」という状態。

 みほちゃんは、周りから、何もできない(何も考えていない)と思われていた。
けど、自分が考えていることを外側に出せないだけだった。
お母さんが、みほちゃんの手に自分の手を重ねてあげると、字を書いたり、計算することもできることを発見する。
そのことをお母さんがいくら訴えても、お母さんが書かせているのだろう、と信じてくれない人たちもいた。
それでも、みほちゃんの力を信じていた教頭先生(=主任の先生)や担任の先生が力を貸して、現在、みほちゃんは、大学に入学するまでになったという。
母音の発音すら難しく、大勢の人と教室にいることに我慢できなかった子が、だ。

 「ピグマリオン効果」というものがある。
我が担当指導教官曰く、映画の「マイフェアレディ」(だっけか?私は観たことはない。)にも如実にそれが現れている、と。
「私が淑女になれなかったのは、私にその素質がなかったのではなくて、周りが私を淑女として扱ってくれなかったから。」
というようなセリフがあるらしい。
その子の力を伸ばすには、その子の持つ力を信じて、あなたはその力を持っている人だというような扱いをしてあげなくてはいけない。
いやーそりゃ嘘だよ、と思ってしまったら難しいことかも知れないけど、心から思っていれば、簡単なことのような気もする。

 話は戻って、障害を持つということ。
色々な障害を持つ人に携わってきた主任の先生は、また別の授業で、
「障害を持った人が生まれてきた意味。意味が無いとは思わないですよね。例えば、植物状態に近いような重い障害を持って生まれてきた人。それでも、その人が生まれてきたことに、何も意味が無いとは言い切れないと思います。けれど、全否定もできないけど、そうかと言って全肯定もできない。それが私たちです。」
と、結んだことがあった。
私もそう思う。

 春から、できるだけ多くの生徒(生徒でなくても)たちの、力を伸ばすことができたらなぁ、と野望を燃やす、今日この頃。
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by kiyomixH | 2006-03-01 14:51 | チューター日記

最終日

 さっきから、このブログを開こうとすると、

    NOTICE! 間違った情報を持ったブログです

って言われて、なかなか開かせてもらえなかった。

何を今更言っているんだか。

間違った情報を持っているどころか、ほとんど間違ってるブログだよ。

自分の考えしか書いてないもん。


 今日で高校のチューターは終わり。

この高校の通信制の先生は、いい先生ばかり(一部を除く)だったな。

放課後の今年度の反省会。

90%は時間とエネルギーの無駄だっ
主任の先生の話が聞けて、よかったな。

これで最後と言っても、今後も数回顔を出す予定。
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by kiyomixH | 2006-02-24 19:19 | チューター日記
生徒C:「あー俺、ポップコーン食いたい!!
     先生、ポップコーン売ってるとこ知りませんか?」

私:「その辺のコンビニにあるんじゃない?袋に入っ・・・」

C:「コンビニになんて無いですよ!」(←キレ気味)

私:「あ、あぁ、そう・・なの?じゃぁ・・・・」

C:「先生の髪型見てたらポップコーン食べたくなっちゃったんですよ!」    (↑てめーどうしてくれんだバリの勢い)

私:「あ、そうなの。なんか・・・よくわかんないけど、すまないね・・・。」

 
 そうねぇ、アンタはストレートのロングが好みだって言ってたもんねぇ。
ポップコーンかぁ。
ま、いいや。
今日もLUXのシャンプーで頭洗って寝よ。
LUX スーパーリッチ。
あなたにはその価値があるから。

 頑張れ、私。
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by kiyomixH | 2006-02-23 22:05 | チューター日記

あと3日

 今日を入れて、あと3回でチューター勤務は終わりです。
今日、ある生徒から、
「これからも頑張れそうだ。」
と、頼もしい言葉を聞きました。

 なんでも、私を見ていて、先生(と呼ばれる人)でも、こういう人はいるんだなぁ、と思ったそうだ。
しょっちゅう間違う。
丸付けまで間違う。
真面目に取り組んで失敗する。
知らないことだらけ。
ゴミの分別をしない。
掃除をサボる。
それでも「いいじゃん。」と言って笑う先生(らしきもの)を見て、自分も間違ったりできないことがあってもいいんだ、頑張ろう、と思ってくれたと彼は言う。
そして、度々相談に乗ってくれたことが一番嬉しかったと言ってくれた。
チューターの役割として、実は私は一番力を入れていたところなので、ひとりでもそう言ってくれたらそれだけで報われる。

 昨年度、プロジェクトを始める最初の年で、誰も勝手がわからず、当然、チューターの役割もわからず、右往左往していたときに、唯一、主任の先生にお褒めの言葉をいただいたことがあった。
生徒の言い分を、黙って聞いてくれて助かる、ということだった。
学校には、専任のカウンセラーがいて、予約をとれば生徒は誰でも相談に行けるんだけど、お互い人間なので、当然、相性みたいなものがある。
昨年、かなり多くのものを背負っている生徒がいた。
じきに私にも心を開いてくれて、二人きりになれる場所があれば、かなり深い話もしてくれた。
その子は、専門の機関にも通っているので、ど素人の私が中途半端にいじってはいけないと思っていた。
だから、何も言わないでおこうと、ただ、聞いていたのが、結果として彼にとってはたまたま良かったのだと思う。
彼は主任にこう言っていたらしい。
「カウンセラーの先生は、色々と質問をしてくるから、自分はそれに答えないといけない。確かにその時間の中で自分の言いたいことを話しているんだけど、それは自分の話したい順番じゃない。だから、話した気にならない。」
話したい順番で話させてあげて、それでアドバイスみたいなことを言わないから、きっと彼にはいいんですね、と主任の先生は言っていた。
そして、彼は、(彼にとっては)私がいるのなら、カウンセラーの先生はいらないよ、とまで言ってくれたらしい。
その一言が、学生チューターの役割を先生方に考えてもらうきっかけになったと思ってる。
だって、それまでは、完全に持て余していたもんね、先生方。

 お兄さん、お姉さん的存在でいて欲しい。
そう最初に言われたのは、もしかしたらそういう意味だったのかなぁ、と、今になって思う。
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by kiyomixH | 2006-02-22 19:44 | チューター日記

来年度の身の振り

 今日、はっきりと高校側に話してきました。
その方が私にとってよいでしょうとまで言ってくれて、ほっとしました。
勿論、
「星野さんにとっては良いことですが、我々学校側にとっては残念ですよ。」
と、おあつらえ向きのお世辞も言ってもらって(笑)。

 研究科長が・・・副校長に私の大学での暮らしっぷりをしゃべってくれちゃったみたいで・・・。
副校長先生に言われました。
久しぶりに赤面してきました@職員室。
注)研究科長=よっしーの指導教官

 
 どうもしっくり来ない体調。
もう一回病院に行ってきました。
やっぱりまだ胃が治っていませんでした。
食前に飲む薬をもらってきました。


 
 
 

で、今日の夕飯は、
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by kiyomixH | 2006-02-15 21:29 | チューター日記

試験監督

 さっき昼寝から覚めました。
今日は英検の試験監督でした。

            疲れました。

 英検の監督者マニュアル、意外と細かく決まりごとがあって、

10分おきに机間巡視して不正がないか見張る。

        でも、

監督者の足音がリスニングテストの妨げにならないように留意する。

                  忍者かよっ!


もう、10分おきに歩くのは最初の10分で挫折しましたが、特に級が高いと(準2級は1時間半ぐらい)、みんなおりこうにやってるし、暇なんですよ。
でも、

新聞・雑誌・本を読むのは禁止、私語禁止、居眠り禁止、

だから、仕方なく私も試験問題にチャレンジしてみました。

America is known as one of ざ・・・p・・・・・・・・・・・○O0o。。。.(_","_)φzZZZ

はっ(〇o〇;)いかんいかん!居眠り禁止!!


もう私に許されたものは、

      妄想

しかない。
・・・昨日、勢い良く走って来てすっころんじゃって、あのときちょっと宙に浮いて・・・

     ∵ゞ(≧ε≦; )プッ

しっ!私語禁止!私語禁止!!!


拷問だよ。  もうやだー。

 途中、

「何で僕の名前知ってるんですか?」

だの、

「二次試験希望地は栃木がいいです。」

だの、

問題用紙に落書きして見せてくれてみたり、謎の祈祷みたいなおまじないみたいな不審な動きをしてみたりしている生徒がいたので、飽きませんでしたが。
                    同一人物ですけど。
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by kiyomixH | 2006-01-27 19:38 | チューター日記

適材適所

 今日のお昼、生徒と学食で将来の夢について話しました。

「で、先生は何になりたいの?教師?」

と聞かれたので、

「教師もなりたいと思うけど、まだ心理学を勉強したいなぁ、と思ったりもして。」

と言うと、

「先生は、教師には向いてないよ。」

彼は言います。

その意見には興味があったので、

「何でそう思う?」

と聞いてみると、

「だって、先生は生徒のことを考えちゃって、大変になっちゃいそうだから。」

・・・正解。

 もう私に向いているものはやっぱりこれしかない。



         セレブ。
                                  他力本願系。
               
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by kiyomixH | 2006-01-25 20:54 | チューター日記

他者イメージ


   1.国語の先生ですか?
   
   2.どこで服を買っているんですか?
                      独特ですよね。

 高校で私が尋ねられるベスト2です。
今日はこの両方を尋ねられました。
それぞれ、見学に来た生徒さんのお母様、と、家庭科のI先生(←ラヴ)。

1.
生徒の母:「あの、見学に参りましたが、1時とのお約束で、でも少し早く来てしまったみたいで。○○先生はいらっしゃいますか?」

私:「そうですか。では、呼んで参りますので、ここでお待ちいただけますか?」

生徒の母:「あ、すいません。わかりました。・・・で、先生(=私)は、国語の先生ですか?」

・・・なんで(; ̄Д ̄)?


2.I先生は家庭科なので、印刷室だろうがトイレだろうが、
「へぇー、ここの布がここで切りかえしてあって、あ、裏地が・・・(略)・・・なんだぁ♪」
などと女子高のノリでスカートをめくってみたり座り込んで布を引っ張ってみたり、好奇心旺盛。
あの・・・自分で作ったりとか、してませんから・・・。
そんなことをしているうちに、コピー機に列。


 結論:私の他者イメージ@高校
         
         ↓

       独自の装束を纏った国語教師

                        ま、悪かねーな。
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by kiyomixH | 2006-01-18 18:27 | チューター日記

大忘年会

 忘年会2次会も行かず、お茶の誘いも断り、宅飲み。
かなり酔ってます。
ってはじめに言っとこ(笑)。

 雪が降りましたね。
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↑これは教育学研究科が入ってる建物です。
階段がすべるすべる。
今日は、後輩Sくんと踊りを合わせに来て、その後、何度かすべりながら生協食堂にたどり着き、よっしーサンに遭遇しました。

 更にその後は、英語の先生とカラオケボックスで待ち合わせ(踊り合わせ)。
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そこまでの道は、もはやアイスバーン。
さらさら細かい雪を踏みしめる感覚は、片栗粉を握りしめる感覚に似てますね。
落ち葉が踏み固められた様は、ちょうど塩釜(ローズマリー入り)のよう。
そんなことを思いつつ。
・・・1時間近くただ雪道歩くのも暇なんだよ。

 
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「振り付け完全マスター」ver.なんてあるんだねー。
これで10回ぐらい練習。

 そして本番。
間違いだらけだったけど、楽しみました。
「(恥ずかしい)自分を捨てるということは、教員として大切なこと。」
と、主任の先生にお褒め(?)のお言葉を。
この真冬に半袖短パンで頑張った甲斐があ・りま・・した・・・?

 ビンゴゲームで当てたのは、3等の牛タンシチュー。
むふー♪
隣の席の先生のビンゴ景品ももらった!
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もらったはいいけど、何に使おうかな。

 ふと、誰かから聞かれた、
「幸せですか?」
の問いの答えを考える。
幸せとは何かはわからないけど、逆に不幸な人とはどんな人かと考えると、不平不満の多い人を見たときに、私はそう感じると思う。
でも、私は不平不満は多いけど、幸せだと思う。
完全に酔っ払いのたわごとだ。

 今年、ペイジェントを初めて一緒に見た相手は、英語の先生だった。
そう言って二人で苦笑い。
ペイジェントは、午後8時に一旦消えて、また光が点るらしい。
それは、ウインクなんとか(←覚えてない)って言うらしいんだけど、その瞬間に願い事をすると叶うのだとか。
そう、さっきの忘年会の幹事の先生が幹事スピーチで言ってた。
願い事・・・、無いんだよ。
たまに帰省して実家の仏壇に手を合わせて祈るときもそう。
「私らしく歩めますように、どうぞお守りください。」
あ、あった。
     宝くじ当たりますように!
                       まだ買ってないけど。
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by kiyomixH | 2005-12-19 23:32 | チューター日記