気まぐれ日記はまだつづく


by kiyomixH
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第一クール終了

 ここのところ、

「大学院に戻る(復学する)意味はあるの?」

   = ないのではないか。

と、アドバイスをくれる人が数人いて、自分でも少しその意味を考えはじめています。

ただ勉強をしたいのであれば、独学も十分に可能。

学位にこだわる場合にのみ、在学する必要があります。

アドバイスというのであるならば、特に私が欲しいアドバイスという話ならば、在学時とは比べ物にならないぐらい、今の方がたくさんもらっています。


 いわゆる、すごいと言われている論文に書かれている方法なんて、とっくに現場ではふつうにみんなやってたりして、自分は今まで何をやっていたのだろうと思うこともしょっちゅう。

画期的な教授法を見つけたとして、現場では、それを取り入れれば良いということではなくて、それを取り入れるためにはどのような関係作りが必要なのか、どのようなタイミングでそれを取り入れるのが良いのか、誰が取り入れれば良いのか、など、考えます。

そんなことすら、初めはわかりませんでした。

あたまでっかちの人間はダメだと言いながら、自分もそうなっていたことに気づきました。

気づいたのでセーフということにします。


 専門学校は今の職場しか知りませんが、正直言って、大学教授よりも専門学校の先生の方がかなり勉強しているし、授業も上手です。

私自身、

「この本買ったけど読まなかったなぁ。」

ってことがなくなりました。

何の役に立つんだかわからない本をとりあえず研究テーマと関係があるからと言っては手元に置いて、結局読まないというのが在学時。


 春休みにゆったり過ごしてぽっちゃりした分は、簡単に元に戻りました。

そのぐらい今は忙しいけど、自分が自分である感覚を久しぶりに感じています。

昨年までは、自分は何もできない人間なんじゃないかって思うくらいだったから。

そういうのって表情に表れるのかな。

だったらすごく嬉しいです。

「学位なんてなくたってあなたのよさはわかってるよ。」

と言ってもらえるのは。

きっと、私は、ずっと認めてもらいたいと思っていたのだと思う。

だって、大学の先生になりたいのではないし。


 今日は、職場の歓送迎会だった。

自分が無理しないで生きていくためにはどうしたらいいのか。

帰り道、A先生と真面目に語ってしまった。

気づいたら、電車2本乗り過ごしてた。

結論としては、無理してる自分を好きな限りは、やめられないだろうということ。
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by kiyomixH | 2006-04-29 00:24 | 日記