気まぐれ日記はまだつづく


by kiyomixH
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平らな器に活ける その1

 テーマは、『理想の自分』
やりたいことをやる、ということです。

 なぜか今日は、とても難しく感じて、固まってしまいました。
時間の許す限りで最終形になったのは、
「ちょっと・・・・違う。」
という作品でした。

 先生には、今日は何か色々と考えることがあったのですか、と尋ねられました。
いつもの作品(テーマに落とし込み、それを表現するというやり方の作品)とは違って、堅い印象を受ける、ということでした。
指摘されて気づいたのですが、まったくその通りで、何を考えるというわけでもなく、自分自身がとても堅く、作品を作るのに入り込めない感じでした。
「途中で、あぁ、これは違うかも、と思っても、思い切ってそれをやめられない堅さでした。」
と先生には伝えました。
先生は、それがわかるようになったのは成長だよ、というような言葉をいただきました。
そして、先生いわく、今日の作品はある意味で、私のテーマを表現したことになる、と。
自分のやりたいことがあって、でも、(大げさに言うと)背負っているものがあって、やらなければいけないことが今の私の場合、まず先にそれが立ってしまうから、迷いながらやっている状態。
ちょっと違うのかな、と思いながらも、でも、これまで続けて来たし、これって決めたし、あの人のお陰でやって来れたのに、ここでやめるのも何か自分に負けたようで、云々。
・・・多くの人がそうなのだろうけど。

 先月は、(結果的に)無駄に休んでしまいました。
花を活けるのは一ヶ月以上ぶり。
だからかな、と思ったけど、そのせいでもないような感じ。

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 ずっとこだわっていた、緑の枝。
先に行けば行くほど葉が開いてきて、その葉のつき方がテーマを表現するのに良いと思って最後まで外さなかったけど、それが全体の流れを壊していると先生のご指摘。
もう少し華奢なものにした方が良い。
それと、枝と枝とが触れ合う箇所はここで良いのか。
危ういバランスにしないと、見る人の興味をひかない。
安定しすぎていると、ね。
それこそ堅い印象。
それがいけないとは気づかず、その枝以外の他のものをこねくりまわして、時には変えてみて、違うなぁ、おかしいなぁ、とやっていた、今日の私。
今の私そのものです。
肝心なところに気づいていないのかも。
あ、それ、いつもだ(笑)。
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by kiyomixH | 2006-02-21 22:35 | お花遊び教室