気まぐれ日記はまだつづく


by kiyomixH
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くらくら頭

 世界は平和だと思いました
よかったねーバービー。

 今日は、久しぶりに、よっしーの相方とむ蔵くんとその嫁りーちゃんに会いました。
ほんの数秒だけど。
去り際、また鍋パーティーのお誘いを受けた。
鍋ブームだ!
明日は、とむ蔵くんのお兄さんの結婚式だそうで、またeyesでおよばれしたらしい。


 柴門ふみの本を読んでいたら、気になるくだりがあった。
細かな言い回しは忘れたけど、時間をフルに使ってそのことばっか考えて作り上げた作品は、それだけあってちゃんとしたものなんだけど、なんだかしっくり来ない。
むしろ、一日の中で脳が寝てる状態(ぼやーっとしている状態)を作ったりすると、「そうそうこういうことが書きたかったのよ!」みたいなインスピレーションがやってくることが多いって。
彼女にとってそれは、専業主婦の時間を指すみたいなんだけど。
彼女は、仕事に没頭する時期と専業主婦(二児の母)になる時期とが一ヶ月の中に半分ぐらいずつあるらしい。
キチンキチンと組み上げたものなんだけど、それは人を感動させるものではない。
いや、ほんとに、「むしろ」そうなんだよね。
そんでまた、今度は中谷彰宏の本に書いてあったことを思い出す。
専門性を深めていくならむしろ、専門外の本を読め、と。

 こういうのに激しく共感してるから、私は論文が書けないんだろうなぁ。
本質を知りつつある証拠なんだろうけど。
学部の頃とか修士の頃は、よくわかっていなかったから、ただ期限に間に合うように書けてた。
それでもって、それなりに楽しんでたし、まぁそれなりに好きなんだろうと思ってた。
(内容や質がどうであるかは別問題。)

 私は、新しいものに慣れるまでに時間がかかるほうだと思う。
ただ、それは、私が何をするにもそこに気持ちが入っていなければ(自分にとって)意味がないと思うからで、時間がたってもなかなかその本質を掴めないと、焦ってアタマで考えてしまうクセがあるから。
そうなると当然、思考に行動がついていかないコドモみたいになる。
そしてそういうところは、私の最大の弱点であり短所だとずーーーーーーっと思ってた。
なんでこんなに頑張ってるのに不器用なんだろうかと、すごく悔しかった。
でも、昨日(一昨日)の“印象バトン”にも引用した言葉(byアダチ)。
「それはアンタの長所だ。」
「だからみんな助けてあげたくなるんだぜ。」
って。
もしかして私の周りにいる人(の一部だとしても)は、私が自分で短所だと思っているところを長所だと思ってくれているのか?!
そう思って、色々なことを思い出してみるといくつか思い当たる節があったりして、また別の人に聞いて見たりもして確かめてみたりもして(笑)、それで、私は、来春からの身の振りを迷いなく決断することができたのです。

 人と比べるのを完全にやめるとか、他人からの評価を全く気にしなくするとか、やっぱりそれは無理です。
けれども、そればっかり気にして、自分が本当は何をしたいのかを考えられなくなってしまっては、つまらないなぁ、と思いました。
自分にとって役に立つこと、と、自分がやりたいこと、は、時に別のものだったりします。
更に、それをやると他人からすごーいと言われること、と混同したりもします。
私は。
私にとってのドクターコースは、きっとそれでした。
勉強を進めたら自分のためになるし、自分の将来にもつながるし、もっと勉強するなんてすごいねと言われればいい気分になるでしょう。
ただ、今の私の状態で、これが本当に自分のやりたいことかと聞かれたら、即答です。
NOです。
極論を言えば、本当にホントーにやりたいことって言うのは、そんなことするんじゃありませんと怒られてもやめられないものなんじゃないかと思います。
またそれと仕事は別物ですが。
好きで好きでたまらないことを仕事にして、それでストレスを感じてしまうのは私は嫌なので。
仕事ならば、どちらかというとやりがいを優先してしまうかも。

 ともかく、考えすぎて失敗ばかりしてるから、考えに考えを重ねた結果、もう考えすぎは封印することにしました。
考えすぎじゃないな。
同じところをぐるぐる回ってるだけの思考。
そこからたいしたことは生まれない。
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by kiyomixH | 2006-02-11 01:36 | 日記